終わりがない

いやー、M-1面白かった〜。

ミルクボーイ。また新しい才能が世に出てきましたね。

 

ただ、最後、松ちゃんだけが、かまいたちに投票していたのも、結構胸熱だったというか、きっと1回目と2回目のネタを変えてきたのを評価したのかな〜とか。あの場でいえば、松ちゃんもきっとミルクボーイなんだけど、未来を見たときに、かまいたちだったのかな〜とか。その後も、勝手に妄想して楽しんでたりします。

 

お笑いも音楽も、人それぞれ感じ方や思う事は当然違うので、だからこそ終わりがないんですよね。

 

 

個人的にミルクボーイのネタは、庶民的な感性を本当に上手く引き出したネタだったような気がします。初っ端から、ねるねるねるねの粉貰ってちょっと嬉しそうだったり、最中で子供はゴネない、だったり。庶民ならすごく分かる感性を上手く笑いに繋げてましたよね。ただ、ミルクボーイに限らず、他の色んなお笑いを見ていると、やっぱりそういう経験だったり感性が刺激されて笑ってしまうっていう事、結構あります。悲しい事を笑おうぜ、みたいな。ねー。

 

 

それはさておき、クリスマスですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

この時期になると、決まって高校の時にやっていたバイトの事を思い出します。Jef(ジェフ)っていう、沖縄のファーストフードチェーンがあって、高1から卒業まで約3年間働いてました。

 

ゴーヤーバーガーが売りなのですが、一応、チキン的なものもあって、クリスマスの時期になると「クリスマスセール」的なチラシを撒きに、近所の団地とかマンションにポスティングに行く訳です。

 

当時の僕は、家庭の事情で親戚のおじさんの家に預けられてお世話になっていたり、夢だったサッカー選手を諦めてバイトを始めたり、ニキビが酷くてコンプレックスだったり、高校に全く馴染めなかったりと、色々ちょっと暗い背景も手伝って、このチラシを撒きに行く仕事が結構嫌だったんですよね。大体、どの家もイルミネーションをキラキラ飾って、中から子供の笑い声が聞こえたり、晩ご飯の良い匂いがしたり、そういうのがちょっとキツかった時期でした。音楽も、ハードコアばっかり聴いてたし(笑)

 

今でも、あの卑屈になっていた自分を思い出しては、「あの時のお前の気持ち、忘れてないぞ」と、あの頃の自分を励ましたりしているんですが、最近、ちょっと待てよって思ってて。

 

現在、妻も子供もいて、あの頃の僕から言わせれば完全に家の中にいる「幸せな側」の人間であるはずなのに、思っていたのとちょっと違うな〜と思って。あの頃みたいに、好きな時に夜な夜な公園に歌いに行く事も難しいし、お金も好きに使えないし、ゲームだってそんなに出来ない。圧倒的に自分の時間はなくなった上で、自分以外の人間の生活も支えていかないといけない訳です。

 

なので、確かに幸せな側なのかもしれないけど、こっちからしたらお前が無性に羨ましくなる時が多々あるよ!っていうのを小さな小さな声で言いたい(笑)

 

 

お笑いも音楽も、幸せも不幸せも、終わりがないっていう事ですね。

 

 

 

とはいえ、2019年はもうすぐ終わります!

恵太のライブも、今年はあと1回で終わりです!

12月27日(金)、沖縄そばゆんたく!

恐らく、仕事納めの方も多い日ではないでしょうか。

一緒に、終わらない夜を過ごしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

恵太

 

2019年12月23日 | Posted in ブログ, 想い・雑談 | | No Comments » 

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